面接で内定を既に持っていることを伝えるべきなのか

面接で内定を既に持っていることを伝えるべきなのか

既に内定を持っている人の中で気になるのが、面接で内定の有無を聞かれた場合になると思います。

 

既に内定を持っていると言ったら、不採用になってしまうのではないか? と不安になって正直に話すべきかどうか悩んでいる人もいらっしゃると思います。

 

内定の有無について正直に答えることに関しては、正解・間違いはありませんが、一般的な傾向について説明して行きたいと思います。

 

あくまでも私の考えるになるので、参考の一つにして頂けると幸いです。

 

伝える時期によって面接官の評価が変る

就職活動の前半の時期である6月までなら、正直に話してしまっていいと思います。もちろん、その後に御社が第一希望であることは、理由も含めて説明するべきですが、内定を得てることはマイナスにならないと思います。

 

内定の有無だけで、優秀な人材を落とすようなことは少ないと思います。

 

逆に就職活動が後半になってくると、内定辞退されると代わりを探すことが難しくなるので、本当に自社が第一希望なのか考える企業が増えると思います。

 

企業によっては秋や冬になっても、内定が一つもない学生と少し不安視するようなケースも無くはありません。

 

しかし、それらの不安に関しては、面接を通して解消することができる不安になるので、あまり気にする必要ないと思います。逆に内定辞退の方が不安を解消しにくいと思います。

 

そのため、就職活動が後半になっているなら、内定が0と伝えるも一つの手です。

 

その際は、内定があったが、自分のやりたい仕事ではなかったと判断して、辞退した上で就職活動を続けているなどと説明してもよいと思います。

 

薄っぺらい理由で辞退したと言うとマイナスになることもあるので注意が必要ですが。

 

中小企業と大手企業によっても判断が変る

大手企業も中小企業も内定辞退のリスクは考えた上で採用しています。

 

ただし、リスクを重く考えるのは、やはり大手にとられる事が多い中小企業だと言えます。

 

人気のある大手企業程に内定が蹴られるリスクが低いと思いますし、採用人数を多めにとる余裕もあります。

 

逆に中小企業の場合だと、内定辞退を想定して多めに採用するといっても、大手程に余裕がありません。

 

そして、基本的に少数精鋭になるので、読み間違えると人件費が圧迫されるか、逆に人手が不足するといった状態になります。

 

そのため、中小企業の方が、応募者の現在の内定の有無について神経質な傾向があるかもしれません。

 

特に前述した要に、秋や冬といった企業側も内定者を確定させたい時期程に、素早く内定を承諾してくれる学生を欲しているのではないかと思います。

 

理由をしっかりと考えた上で挑む

内定の有無を尋ねられたら、それで終わることは少ないと思います。

 

内定があると答えたら、内定がある状態でなぜまだ続けているのか聞かれると思います。

 

逆に内定が無いと答えた場合は、就職活動が後半になる程に、なぜ内定が今まで得られなかったのかを聞かれる可能性が高くなります。

 

上手く答えられるかどうかもで、評価は変わってきます。そして、どのような答えでも、面接を受けている企業が第一志望だということを伝えらえる理由と熱意を用意しておきましょう。

 

どちらの方が自分にとって話しやすいかでも、答える選択を考えてもよいと思います。内定の有無で嘘をついても、バレることは基本的にないと思います。仮に内定が無いと言っても、その後に内定を得て辞退したと言えば嘘ではありませんしね。

 

⇒ミーツカンパニーが主催する合同説明会で内定獲得

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