新卒が採用面接時に注意すべき嘘とは

新卒が採用面接時に注意すべき嘘とは

 

面接時に嘘…とまでは行かなくても過去の体験などを語る時に脚色を付けて、面接官の印象を良くしたり、自分が言いたいことの裏付けを強くしようと思う方は多いと思います。
そのような嘘は、面接を通して矛盾を起こさなければ、個人的には問題はないと思います。ただ、面接官の質問等に対して、戸惑ったり、目が泳ぐといった不信な行動を取ると、嘘ではない部分に対しても疑われるので注意するようにしましょう。

 

働く上での確認事項で嘘を言うのは避ける

「転勤に対して抵抗はないか?」という確認は、面接でも頻繁に聞かれると思います。
多くの学生は、「大丈夫です」と答える方が多いと思いますが、個人的には嘘を付いて、労働条件の確認事項に対して了承するのはオススメしません。

 

実際に、内定を了承して、入社少し前に、配属先が引っ越しをしなければ通勤できない地方等に配属される可能性はあります。
また、入社して1年以内に転勤の辞令を出される事もあります。

 

会社としては、転勤を了承した上で入社していると判断されるので、断る事はできません(転勤について聞かれ中くても、配属に関しては企業に裁量権があるので基本的に断ることはできません)。

 

そのため、国内・国外の転勤ができるか等の質問に対して安易に了承する事はオススメできません。

 

もちろん、内定がどうしても欲しいのなら、取りあえず嘘でも了承しても良いですが、入社したら転勤のリスクが高い事は覚悟する必要がありますし、再考して貰うようにお願いする事も難しい事を知っておきましょう。

 

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適性検査の嘘

 

1次選考の審査に使用され、面接でも参考の一つとして見られるのが、適性検査になります。
採用選考を受ける就活生の性格を判断するタイプの適性検査の場合は、基本的に正解は存在しません(偶に誰も選ばない、選んだら絶対に落とされるだろうと感じる設問もありますが)。

 

適性検査では、企業が求めるような性格をしているかどうか判断されます。そのため、一番良いのは企業が属する業界や職種を考慮した上で、一番評価が高い性格と判断される選択肢を選ぶことが良いと言えます。ただ、正確検査は設問数が100以上は当たり前な上に、似たような設問も多いです。その似たような設問に対して、違った性格と読み取れる選択肢を選ぶと…回答者は嘘をついていると判断される可能性があります。

 

そうなると、問答無用で筆記試験で落とされる可能性があります。

 

また、仮に突破できても、適性検査で診断された性格と面接時の性格が隔絶していると、当然嘘を付いて適性検査を受けたのだろうと思われます。

 

結果的に、企業側も就活生側も無駄な時間を費やすことになります。そのため、適性検査では嘘をつかずに回答し、その上で受け入れて貰えるか企業に判断して貰うと、結果的に良いと思います。

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