グループディスカッション・グループワークを突破するには

グループディスカッション・グループワークを突破するには

 

グループディスカッションとグループワークで見られる点は、他の学生と与えられた課題の結論を出すために協力していけるかどうかになります。その過程で、リーダーシップ、協調性、コミュニケーション能力などが見られます。

 

簡単に言えばチームの一人として、貢献できるかどうかとも言えます。

 

そのため、発言が少なかったり、逆に自分の意見を一方的に述べてチームワークを乱すと減点されると思った方がいいです。

 

なお、後者のチームワークを乱すような学生は、滅多にいません。多くの学生は、ある程度の予備知識を持ってきているはずですし、学生の最終目標は与えられた課題に対して自分の満足の行く答えを出す事ではなく、次の選考に進むことになります。そのため、チームワークを乱すような学生が混じるリスクは、それ程気にする必要はないと言えます。

 

発言ができない場合

時事ニュースを課題としたグループディスカッション等になると、自分の知らないニュースや単語が話題になる事もあります。簡単に言えば…お手上げの状態です(笑 )

 

そのような状態になっても諦めずに、他の学生の発言から内容を大体把握していく必要があります。
発言に自信が無くても、そもそも発言できないと、落とされるだけなので、何とか積極的に意見を述べて行く必要があります。

 

最終的にグループの特定の人達で決める事になる

4〜5人の少人数でしたら、それぞれ発言する機会は回って来ることが多いですが、それ以上になると、まず間違いないく中心になって喋る特定の数人が決まります。発言も、特定の数人を対象とした意見や擦り合わせになる事が多いです。
発言が少ない人物に意見を促す事もありますが、中心人物数人が結論までの道筋を何となく決めているので修正する事はできないですし、発言も埋もれがちになります。

 

一度発言がしにくい立場になると、ディスカッションに混じっていく事は難しいです。

 

そのため、グループディスカッション、グループワークが始まった時点でどれだけ中心になれるかで選考の評価も変わって来ると思った方が良いです。
ライバルの学生側も、最初に皆で突破しようと述べても、自分が突破できれば良いというのが本音なので、後半で無理に発言してくるライバルに対しては、出来る限り当たり障りない返しでスルーしてきます。

 

ただ、このままでは絶対に落とされると思ったのでしたら、ある程度強引にでも発言して行きましょう。

 

チームワームが大切というのは確かですが、一方でライバル同士でもあります。チームワーム重視して自分が落ちては意味がないので、時には周りの足を引っ張っても発言していく事がも大切です。

 

どうしても苦手な方は諦めるのも一つの手段です

グループディスカッションやグループが本当に苦手な方は、何度やっても突破できません。もし、どうしても無理だと思ったのでしたら、スッパリとグループディスカッションやグループワークがある企業は諦めた方が効率が良いです。

 

グループディスカッション等が選考で課される企業は、応募が殺到しており、競争率が高い事が多いです。

 

そのため、非公開求人を扱っているような中堅サイトや就職支援企業が開催しているような合同説明会に参加している企業でしたら、競争率も低いですし、企業の人事担当との距離も近いので、運が良ければ1次、2次の面接を省略して最終面接に進めるといった事もあります。

 

大勢の学生と牽制し合うのが苦手な方は、不特定多数の応募を受け付けていない非公開求人に応募してみてはどうでしょうか?

 

⇒非公開求人を取り扱っているサイト・合同説明会

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