あっさりと内定貰えたけど、就職活動を続けるべきか

あっさりと内定貰えたけど、就職活動を続けるべきか

大学4年の6月半ば、いえ早い人ですと3月の冬に内々定を貰ってしまっている人もいらっしゃると思います。

 

それで、就職活動をあっさりと終わらせてしまう人もいらっしゃいますが、一方で本当に今内定貰っている企業に入社してしまっていいのかと疑問を感じる人もいらっしゃると思います。

 

”就職活動を通してもっと企業を知ってから決めた方がいいのではないか”

 

”本当に入社したい企業なのだろうか”

 

転職が当たり前になり始めている日本ですが、それでも新卒で入社した会社でずっと働ければ御の字だと思っている人も多いと思います。

 

私の個人的な意見になりますが、もっと視野を広くして、他の企業も改めて選択肢に入れたいと思っているのでしたら、続けることは間違っていません。

 

誓約書・入社承諾書を書いたら就職活動はできないのか

内定をもらった場合は、期限までに返答する必要があると思います。

 

そして、誓約書や入社承諾書などで就職活動などを続けないことや、入社することを約束したら、もう他の企業から内定を貰うために就職活動してはいけないと思うかもしれません。

 

実際は、問題はありません。

 

労働者には、「職業選択の自由が認められています」。

 

例えば、会社が労働者に対して、定年まで辞めないといった誓約書を書かせたら効力があるでしょうか?

 

ありませんよね。

 

どんな場合も誓約書に効果がない訳ではありませんが、学生の入社を拘束させる効力はありません。

 

ただし、内定を貰った同じ業界内で就職活動をしていると、内定先の企業があなたのことを知る可能性もあります。

 

可能性は低いと思いますが、世間は意外に狭いので、そのようなリスクも覚悟する事は大切です。

 

また、入社を辞退する時は、それなりに責められることも覚悟しましょう。

 

ただし、賠償金などは発生しないので、理不尽な請求をされても無視するようにしてくださいね。

 

後は、大学の紹介場合は注意してください。特にゼミの教授の紹介で内定を貰った会社の場合は、教授やゼミの信用を失墜させることにも繋がります。

 

もし、教授の推薦で受けて、内定辞退の可能性もあるのでしたら、事前に伝えるようにしましょう。

 

就職活動に正解も間違いもない

入社先を決めて、残りの大学生活を楽しむの良いですし、他にも内定先を確保して、その上で選ぶ事も間違っていません。

 

大切なのは、貴重な大学生活の過ごし方を後悔しない事です。

 

後は、結局は入社してみないと、企業が自分に合っていたかどうかなんてわかりません。

 

夢見ていた仕事でも、実際に働いてみればギャップが発生するかもしれません。また、希望通りの仕事ができない事なんてめずらしくもありません。

 

新卒で理想の職場に出会えること自体が、奇跡と言えるほどの運の良さを発揮する必要があるのです。

 

そして、大半の人は妥協と諦めで続けたり、転職を選ぶのです。そもそも、一度も社会人として働いていない学生が、入社する企業を選ぶのですから、失敗するのは仕方ないとも言えるのです。

 

だからこそ、仮に入社した会社が後悔する結果になったとしても、自分のやりたい仕事の方向性を変えられないか、それとも転職してするべきかなどの思考を止めないようにしましょう。

 

一度や二度の失敗と躓きで諦めないようにしてくださいね。

 

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