大学4年の夏で内定0はマズイのか

大学4年の夏で内定0はマズイのか

 

7月、8月の時点で内定が0。

 

まだ焦る時間では……ありますね。そもそも、焦っていなければ、このような記事に訪れないと思います。

 

内定は早い人ですと、3年の冬や春の時点で内々定を出すケースがある事も考えると、夏前の6月末の時点で多くの人が内定を得ていることが多いです。

 

いやいや、6月1日から本格的な面接でしょ? と思うかもしれませんが、残念ながら6月前から内定を出していなくても、選考を進めているような企業は沢山あります。

 

足並みなど揃っていません。

 

実質選考の形をした、懇談会なども沢山あります。

 

インターンシップなどに参加している人に関しては、4年になる前からほぼ内定が決まって余裕を持っている人も少なくありません。

 

だからこそ、7月の半ばから以降になっても、内定0の人は焦るべきなのです。

 

実際に、学生の約5〜6割程が6月末の時点で内定を一つは得ていると思った方がいいです。

 

そのため、現在内定が0でしたら一度自分の就職活動を反省してみましょう。

 

売り手市場という言葉に騙されない

リーマンショック直後の就職氷河期に比べれば、求人数は大幅に改善しています。新卒を欲している企業は沢山あります。

 

そのような話は、今の学生は既に知っていると思います。しかし、勘違いして人は沢山います。

 

求人数が増えたからといって、あなたが希望する企業に就職しやすくなるのと直結している訳ではない事です。

 

皆が行きたい人気の高い大手企業などは、体力があるので、そもそも景気にあまり振り回されることなく、人材を採用しています(不正会計などがあれば別ですが)。

 

そのため、日本全体の求人数が増えたからと言っても、人気のある大手企業の採用数はあまり変わらないことも珍しくありません。

 

求人数を底上げしているのは、日本全体の景気の上昇によって人材不足になりやすい仕事になります。

 

具体的には、接客業や販売業、製造業、PGやSEなどが挙げられると言えます。業界で言えば……ブラック色の強い傾向があるの飲食業界や介護業界、不動産業界、IT業界、建設業界などが挙げられます。

 

要は、不人気傾向のある業界の企業が、更に人手不足になっていると言えるかもしれません。

 

それが、求人数を大幅に増やしているとも言えます。後は、景気によって採用数が変りやすい、少数精鋭の経営をしている中小企業も挙げられます。

 

そのため、売り手市場という言葉に騙されて、「今なら自分でも簡単に高年収が貰える大手企業でも採用されるのでは?」とは思わない方がいいです。

 

むしろ、同じ考えを持つ人が集まって、競争率が上がっている事の方が多い程です。実際に、景気が良い時ほどに大手企業に学生は集まり、逆に就職氷河期と分かっている時期は、中小企業に応募する学生が増えます。

 

妥協が高望みなっていることも

競争率の高い企業に応募することは悪いことではありません。

 

応募しなければ、そもそも採用されません。それに、少しでも待遇が良く、安定して働ける企業に働きたいという気持ちも分かります。

 

しかし、競争率が高いので、大手企業だけに絞っていれば、内定0が続くリスクも高くなります。

 

特に夏前まで内定が0なのでしたら、学歴、応募書類の記載内容に足を引っ張られていたり、なによりも面接での自己PRが不得意であることを考えるべきと言えます。

 

その場合は、まずはとにかく内定を獲得するために、競争率が低く、知名度があまりない企業にシフトしていくべきでもあります。

 

問題なのは、ほとんど妥協できない人が多いのと、求人の探し方が間違っている学生が大半な点になります。

 

妥協したと思っても、人気のある大手から、ほんの少しだけ知名度が低いだけの企業だったり、求人サイトの中で注目されているような待遇の良い企業に応募していることも珍しくありません。

 

結局そのような企業を選んでいると、競争率が高い企業に挑戦していると変わらないままです。

 

内定を本気で獲得しにいくなら、就活生なら絶対に利用しているような大手の求人サイトだけを利用するのではなく、業界に特化しているような求人サイトだったり、非公開求人を扱っているような紹介会社を利用するべきです。

 

紹介会社の場合は、検索で求人を確認するのではなく、実際にイベントや事業所に足を運ぶ手間があるので、競争率は一気に下がります。

 

就活生なら誰でもする手間以上のことをして求人を探し、時には第三者に今の就職活動について相談することも大切です。

 

内定が欲しい人にオススメのイベント



 

内定を短期間で取得したい人にオススメのイベントがMeets Companyになります。

 

イベントに参加できるのは、最大でも50人になりますし、イベントには優良企業からトップベンチャー企業まで幅広く参加しています。

 

しかも、社長クラスが参加しているので、イベント内の選考からあっという間に内定に決まることもあります。

 

少し胡散臭いと思うかもしれませんが、年間10万人以上の方が利用している、人気の高いイベントになります。

 

また、イベント後は希望者にリクルーターが付いて、個人面談をしてくれます。そこで、就職活動の相談、イベントに参加していない企業の求人紹介などをして貰う事ができます。

 

内定が得られるように、リクルーターがトータルにサポートしてくれるので、自分1人の就職活動に行き詰まりを感じているのでしたら利用して損はないと思いますよ。

 

MeetsCompanyに参加する

 

内定0は焦りを生む

周囲が内定を獲得していく中で自分だけ内定を得ていないと、周りに相談することも恥ずかしさからできなくなると思います。

 

また、どうしても焦りから、手あたり次第に応募してしまったりして、志望動機や自己PRも雑になってしまって自信を失う結果になったり、面接に行ったら明らかにブラック企業の臭いがする……なんて事も増えてきます。

 

そのため、まずはブラック企業ではなき企業から内定を一つ得ることを目標にしましょう。

 

今のやり方では難しいのでしたら、前述した要に多少手間が掛かるような紹介会社やイベントに参加して、競争率の低い中で内定獲得を目指してください。

 

大半の方は知らずの内に、競争率が極めて高い中で戦っているので、一度違う場所で就職活動をしてみてはどうでしょうか?

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