新卒の非公開求人に応募するには

新卒の非公開求人に応募する方法

 

非公開求人とは、簡単に言えばサイト内の検索で公開されない求人を指します。

 

転職エージェントといった中途採用のサービスで利用される事が多かったですが、最近は新卒を対象にした紹介支援も大手が始めていることから、新卒の非公開求人も増え始めています。

 

なぜ非公開求人があるかと言えば、要は不特定多数の人に応募されたくないというのが挙げられます。

 

転職の場合は、職歴や資格といった条件を課すことがあります。

 

新卒の場合ですと、そもそも働いた事がないので、そのような縛りが少ないように思うかもしれませんが、資格、文系か理系か、…そして何よりも、学生が希望する仕事内容と実際の仕事内容とのミスマッチの防止ができる点が大きいと言えます。

 

キャリアアドバイサーによるミスマッチの防止

 

 

就職支援をしているアドバイザーが求人依頼を出している企業と新卒の学生との間に入ることで、企業の条件に合う学生、そして学生の条件に合う企業…両者を引き合わせてミスマッチを防いでくれます。

 

新社会人の離職する原因としては、やはり就職前に考えていた仕事内容や待遇などが実際とは違ったといった不満が多いことから、これらのミスマッチを防げるのは両者にとっても大きなメリットと言えます。

 

非公開求人は好待遇なのか

非公開求人全てが好待遇と言う訳ではありませんが、条件が良い事から不特定多数の応募を避けて非公開にしているケースもあります。

 

登録者からは、紹介して貰わないと、どのような非公開求人があるかどうか判断することはできませんしが、紹介して貰う求人は登録者の希望に近いものになるので、悪い条件の求人が提示される事は必然的に少ないと言えます。

 

そもそも、就職支援をしている側も採用が決まらないと成功報酬が企業から貰えないので、わざわざ待遇の悪い求人を紹介するメリットが一切無いと言えます。

 

そのため、キャリアアドバイサー側は登録者が採用される可能性があり、選んで貰える求人を紹介してくれると言えます。

 

新卒の就職活動で手間を惜しまない

新卒の就職活動は、社会人として働く人たちと比べように無い程に時間を割いて就職先を探して、企業研究をすることができます。

 

要は、人生で一番働く事に対して真剣に考えられる時間とも言えます。

 

それでも、新卒で就職した人の約3割が3年以内に辞めているのが現状と言えます。もちろん、全員がミスマッチが原因だったり、ブラック企業に就職したという訳ではないと思いますが、そのような就職を後悔して転職を決意する人の割合が多い傾向が残念ながらあります。

 

時間を割いたからといって、ミスマッチな就職を絶対に避けられる訳ではありませんが、それでも安易に就職先を決めるよりも後悔は少ないですし、優良企業に出会える可能性は上げることができます。

 

せっかく時間を沢山使える学生の就職活動になるので、多少手間は掛かっても就職支援を通してキャリアアドバイサーに相談してみたり、業界に特化した就職サイト・紹介会社などを利用して、視野を広げてみてはどうでしょうか?

 

⇒非公開求人を含めた魅力的な企業に出会える紹介会社・イベント

page top