内定数ゼロの状態が続き疲れたり死にたくなっている方へ

内定数ゼロの状態が続き疲れてしまったら

 

 

内定が貰えない日々が続くと気分も落ち込んてきますし、「社会から見て自分は不必要な人材なのでは?」というネガティブな考えも頭をよぎる事もあるかと思います。
得に最近は、景気が良くなったという情報がニュースなどで取り上げられるようになってきたので、その経済状況の中で内定が貰えない自分は…と思ってしまっても仕方がないかもしれません。

 

一つ警告しておくと、ニュースなどが取り挙げる有効求人倍率の改善に貢献している業界の多くは、もともと人手不足の業界や職種が多いです。
具体的に言えば、サービス業などの求人の増加になります。サービス業は、特に消費の上がり下がりによって人手の必要数が変わってきます。そもそも、リーマンショックなどによる煽りを受けても飲食業界や介護業界といったサービス業の人手不足は常態化していたので、景気の回復や少子高齢化の影響も合わされば、より求人数は増えます。そして、私の個人的な憶測になりますが、新卒で積極的にサービス業の企業に入社したいと思う方は少ないと思います。
内定が0の状態のままでも、サービス業には応募しない事がいらっしゃいますし、応募しても大手である程度ホワイト寄りの企業にしか応募しない人の方が多いと思います。

 

一方で学生に人気の大手企業などの採用人数は、リーマンショック以後それ程変化はしていません。
理由の一つとしては、為替相場の上下、一時的な政策による景気改善という考えが強いので、まだまだ堅実な企業は採用に関しては非常に慎重です。
また、最近は量よりも質を優先する企業が増えているので、単純な人手が必要な職場を除いては、採用に積極的になる事は少ないと思います。

 

したがって、表向きの有効求人倍率の改善で就職が楽になっていると思わない方が良いです。

 

内定が貰えない方の中には、景気が回復しているからといって、ハードルの高い大手企業や知名度の高い企業ばかりに知らずの内に応募している方もいるので注意しましょう。

 

失敗のパターンに嵌っていないか

 

 

内定が貰えない日々に焦って、求人に応募する事に夢中で、就職活動のパターンが固定化されていないでしょうか?
応募書類の書き方や、面接の受け答えを第三者に見て貰ったりはしているでしょうか?
また、前述したように、自分が知っているような大手企業ばかり受けたりしていないでしょうか?

 

同じ行動を繰り返して得られる結果は、似通ったものになります。
内定が貰えない日々が続くのでしたら、現在失敗の行動パターンに嵌っているのではないかと疑ってみてください。詳しい説明に関して下記の記事で述べているので参考にして頂ければ幸いです。

 

⇒新卒の就職活動が失敗する方の特徴

 

一人で悩み続けない

 

 

上手く行かない就職活動を一人で続けていると非常にストレスは溜まりますし、余計な事も考えてしまって、死にたくなる日々を送る程に追い詰められることもあります。

 

特に「内定が貰えない=自分の否定」にも繋がるように感じてしまう方もいらっしゃると思います。実際は、面接官に上手く志望動機や自己PR等が上手く伝えられないといった事が原因な場合が多いですが、追い詰められると単純に否定されているだけと思えてくることもあります。

 

もし、ここまで追いつめられていなくても、ストレスを感じ始めたり、就職活動が上手く行かないと感じたら、就職課の方に相談したり、就職支援をしている企業のリクルーターに相談するのも良いと思います。

 

家族や友人でも良いですが、内定が貰えないと言った相談は、身近な人には相談し辛いと感じる方もいると思うので、就職に対しての知識が深い第三者に相談する事を個人的にはオススメします。

 

⇒リクルーターに就職の相談もできる合同説明会

 

ブラック企業には就職しない

 

 

内定が全くもらえない日々が続く、「働けるならどこでも良い」と思う方もいらっしゃいます。

 

入社した企業に合わせるといった働き方を否定はしませんが、ブラック企業には就職しないでください。

 

ブラック企業も人によって基準が異なってきますが、ネットなどで周知の事実となっている企業は絶対に避けてください。
確かに内定を貰う事はできるかもしれませんが、入社した後に待つのは…地獄かもしれません。

 

結局働き続ける事ができずに、短期退職する結果になると、今度は第二新卒として就職活動をする事になります。
第二新卒の就職活動が難しいとは言いませんが、新卒よりも選べる求人は減るは事実です。そのため、安易にブラック企業と分かっている企業から内定を貰って入社する事は避けましょう。

 

⇒新卒でブラック企業に入社しないためには 

 

視野を広くして就職活動をする

自己分析などは既に自分でやってると思うので、後は前述したように第三者から現在の就職活動の欠点や修正点をアドバイスして貰いましょう。

 

後は、視野を広くする行動を心掛けてください。求人は、大手の就職サイトだけではありません。

 

業界や職種に特化した就職サイトや市が開くような地元密着の合同説明会や就職支援のサービスを提供する就職イベントもあります。

 

内定がなかなか貰えない方の中には、競争率の高い一部の大手就職サイトに固執している方もいらっしゃいます。最近は、大手の就職サイトで多額の掲載料を払うよりも、中堅サイトに依頼してコストを減らす企業も増えています。

 

したがって、就職活動の範囲を広げながら活動し、チャンスの機会を増やす事も心掛けるようにしましょう。

 

⇒新卒のための就職サイト

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